2026年9月13日に岩手県で開かれた日本哺乳類学会2026年度大会において、当協会の髙橋が講演を行いました。
講演は、自由集会『都市における食肉目動物研究10:食肉目動物による家屋侵入と人獣共通感染症』の中で行ったものです。ハクビシンやアライグマなどの食肉目動物が家屋に侵入すると、建物への被害に加えて、人獣共通感染症の感染リスクも生じます。こうした課題に対し、施工の現場で専門的な知識と技術を持つ人材を育てる「害獣防除施工管理士」の資格について、その意義と取り組みを紹介しました。
当日は研究者の皆さまと意見を交わすことができ、学術研究と防除の現場がつながることの大切さを改めて感じる機会となりました。ご参加いただいた皆さま、ならびに大会関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。
当協会はこれからも、研究機関と連携しながら、適切な害獣防除の普及と人材育成に取り組んでまいります。
害獣防除施工管理士の資格については、こちらをご覧ください。