全国各地に生息しているハクビシンは、その可愛らしい見た目とは裏腹に、人々に害をもたらす害獣という側面も持ち合わせています。
近年は住宅地にも出没するケースが増えており、どのご家庭でもハクビシンの対策は必要です。
本記事では、ハクビシンの弱点や効果的な撃退法についてご紹介します。
素人が自身で対処するにはさまざまなリスクと注意点があるため、ポイントを押さえてできる範囲の対策を講じましょう。
目次
要注意!ハクビシンは許可なく駆除できない
まず初めに理解しておいていただきたいことは「ハクビシンからどれだけ害獣被害を受けていても、無許可で捕獲・殺傷することは法律で禁じられている」という点です(飼うことも禁止されている)。
日本には鳥獣保護管理法という法律があり、ハクビシンもこの法律により保護・管理の対象となっています。
万が一違反した場合は、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられるため注意しておきましょう。
鳥獣保護管理法の対象となっている動物は数多く、害獣被害をもたらす恐れがある動物として名が挙がるイタチ・アライグマ・タヌキ・コウモリなども対象となります。
許可を得るには、狩猟免許の取得や自治体への申請など手間と時間がかかるため、素人ができる対処は「追い出し」と「侵入させない」などの予防対策しかできないと考えておきましょう。
もし、何らかの害獣の被害を受けているもしくは痕跡を発見した場合は、被害が拡大する前に害獣駆除の専門業者に相談することをおすすめします。
ハクビシンを追い出す具体的な方法とは?
ハクビシンを自身で追い出す方法には主に3つの種類があり、追い出しだけでなく寄せ付けない効果も期待できます。
本章では、ハクビシンを追い出す具体的な方法についてご紹介します。
天敵の臭いを活用する
ハクビシンが嫌がるものとして、天敵の臭いが挙げられます。
ハクビシンの天敵といわれている動物は、主に以下の通りです。
- 獰猛類(フクロウ・タカ・ワシ・ハヤブサなど)
- オオカミ
- アライグマ
- 猫や犬(尿の臭い)
ただし、一般の方が獰猛類やオオカミの臭いを活用することは難しく、アライグマも害獣被害を与える動物で防除の必要があるため、これらを利用するのは現実的とはいえません。
天敵の臭いを活用する場合、一番現実的なのが猫や犬といえるでしょう。
ハクビシンは臭いに敏感なため、猫や犬の尿の臭いを苦手としています。
もし猫や犬をペットとして飼っている場合は、侵入経路になりやすい場所に猫・犬用のトイレを設置するだけでもハクビシン避けになるはずです。
ただし、体が小さい子猫や子犬は襲われる可能性もあるため、ハクビシン対策をおこなう際は注意しておきましょう。
ニンニク・石油系の臭いを活用する
臭いに敏感なハクビシンは、ニンニク・木酢液・石油系といった強い臭いを発するものも苦手とします。
(木酢液は、木炭をつくる際に生じる水蒸気を冷やし回収した液体のこと)
特に用意しやすいのは、ニンニクと木酢液であり、以下の使い方をするだけでもある程度の効果を発揮します。
- 潰したニンニクをペットボトルに入れ、穴を開けて置いておく
- 木酢液は、スプレーボトルに入れて振り撒くまたはコップに入れて置いておく
ただし、臭いは一定期間で効果が切れるため、適度に再散布する必要があります。
たとえば木液酢の場合、スプレーで振りまくと蒸発してしまうため、2週間ほどで効果が切れてしまいます。
コップに入れておくと1ヵ月以上は臭いを発生させ続けることができますが、効果範囲が2mほどとなるため配置場所には注意が必要です。
ハクビシンの侵入口や潜んでいる場所に検討が付いている場合は、その付近に嫌がる臭いを置いておくことで追い出し効果が期待できるでしょう。
忌避剤を利用する
忌避剤とは、有害動物が嫌う成分を用いて、害獣や害虫などが近寄らないようにするための薬剤のことです。
上記でご紹介した嫌がる臭いを活用して自身で忌避剤を作ることもできますし、ホームセンターやネット通販などで市販のものを簡単に購入することもできます。
また、忌避剤のなかにはバルサン系の燻煙タイプもあります。
天井裏や床下などに設置することで、煙を用いてハクビシンを追い払うことが可能であり、ハクビシンが持ち込んだ害虫も併せて駆除することができるでしょう。
なお、ハクビシンは体にノミやダニなどが付着していることが多く、もし室内にも被害が出ている場合は、お部屋のなかで焚くのもおすすめです。
使用上の注意を確認し、正しく・効果的に使用してください。
超音波で威嚇する
ハクビシンは聴覚も発達しているため、人間の耳には届かない帯域の超音波も聞き取ることができます。
この特性を利用した超音波発生装置が販売されており、これをハクビシンのいそうな場所に設置することで追い出し効果が期待できるかもしれません。
もちろん、追い出しだけでなく侵入防止の際にも役立てることが可能です。
また、警戒心が強く大きな音を嫌うため、爆竹の破裂音・激しいブザー音といった大きな音も効果があるといわれています。
ただし、このような大きな音は近隣住民の迷惑にもなり得るため、周辺環境を考慮しながら使用するかを判断しましょう。
ハクビシンを寄せ付けない方法とは?
ハクビシンからの害獣被害を防ぐには、侵入されない環境づくりが重要です。
本章では、ハクビシンを寄せ付けないための具体的な方法をご紹介します。
エサとなり得るものを排除する
ハクビシンは雑食性であり、かつエサ場の近くに巣を作る習性があります。
そのため、家屋の近くや庭などにエサとなるものを放置しないことが大切です。
人家に棲みつくハクビシンの場合は、人間が廃棄する生ごみや木に実った果物をエサとすることが多いとされています。
もし家の外にゴミ箱を設置しているご家庭であれば、フタつきのごみ箱へ買い替えたり、家の内外に関わらずゴミは溜め込まずに早めに捨てるとよいでしょう。
ハクビシンは夜行性で基本的に人が寝静まった夜間に活動することが多いため、夜にゴミを出さず、回収日当日の朝などに出すのがおすすめです。
また、雨水をためている(たまっている)水瓶や壺などもハクビシンが水を飲みに来る原因となるため、不要なものは取り除くようにしましょう。
作物は早めに収穫する
農作物を荒らす行為も、ハクビシンがもたらす害獣被害の一つです。
これは、畑など農業を営んでいる方はもちろん家庭菜園で野菜や果物を育てている方も他人事ではありません。
「エサがある」と認識されると付近に巣を作って居座る可能性が高いため、育った作物は早めに収穫しましょう。
また、傷んだり落ちている野菜や果物もハクビシンのエサとなるため、廃棄予定の作物も放置せずに早めに片付けましょう。
雑草などを適度に撤去する
ハクビシンは警戒心が強く・雑草に隠れながら移動するため、庭の雑草などはこまめに除草し敷地内への侵入を防ぐことが重要です。
また、木の枝が屋根まで伸びていると、枝をつたって家屋の中に侵入される恐れもあります。
定期的に木の剪定をおこない、ハクビシンが侵入しづらい環境を作ることを意識してみましょう。
侵入口や侵入経路を塞いでおく
ハクビシンはイタチのようにスリムな体型をしており、頭が入る程度の隙間があれば簡単に侵入することができます。
建物の縁の下や換気口・軒下などにある3cm程度のわずかな隙間から侵入し、その後天井や屋根裏などに棲みつき、さまざまな害獣被害をもたらします。
そのため、家の周辺を定期的にチェックし、もしハクビシンが侵入できそうな穴があれば網や柵で塞いでください。
網や柵といった侵入対策グッズはホームセンターやネット通販などで簡単に入手できるため、侵入口のサイズに合ったものを選び封鎖しましょう。
なお、家屋に潜むハクビシンを追い払ってもまだ近くに潜んでいる可能性が高いため、再侵入されないよう侵入口を封鎖することも重要です。
封鎖の仕方がわからない・侵入口が高い場所にあり作業が困難といった場合は、無理に自身で対応しようとせずに、プロの業者に依頼することをおすすめします。
柵を設置する
ハクビシンの敷地内への侵入を防ぐ方法として、柵を設置することも効果的です。
柵はトタン板などを使うのがおすすめであり、実際に設置する際は以下のポイントにご注意ください。
- 地面をならしてから設置する
- トタン板同士に隙間ができないようにする
- 高さは1m以上にする
- 庭の枝を剪定しておく
柵の設置に加え、忌避剤など別の対策を併用することで、より高い効果が期待できるでしょう。
ハクビシンへの対策は早いほどよい
ハクビシンの被害を未然に防ぐためにも、対策は早いほどよいといえます。
被害に遭ってから対処していたのでは遅いため、被害が発生する前にハクビシンが嫌がる臭いや音を活用し近寄らせないことが重要です。
忌避剤や超音波発生装置などで対策する際は、地上を中心におこなうとよいでしょう。
ただし、同じ罠を使い続けているといずれは警戒を緩めて侵入してくる可能性もあるため、罠の種類や設置場所は適宜変更することをおすすめします。
早期かつ定期的に対策と点検をおこない、ハクビシンが侵入しづらい環境を整えていきましょう。
ハクビシン対策を自身でおこなう際のリスクとは?
業者に対策を依頼すると高額な費用が発生するため、予防または被害が軽微なうちはできるだけ自身で対処したいと考える方も多いでしょう。
ただし、素人にできることには限界があり、同時にさまざまなリスクも伴います。
本章では、ハクビシン対策を自身でおこなう際のリスクについてご紹介します。
自身でできる対策の効果は一時的である
忌避剤や超音波発生装置などを設置した場合、初めのうちは警戒して近寄らなくなります。
しかし、同じ罠を使い続けているといずれは慣れて警戒心を緩め、侵入してくる可能性が高くなるでしょう。
これらの罠は一時的には有効であっても根本的な解決策になっていないため、付近に生息するハクビシンの捕獲や侵入経路封鎖といった別の対策も講じていく必要があります。
自身でできることはあくまでも一過性のものということを理解しておきましょう。
追い出しに成功しているかの確認が難しい
家屋に棲みついたハクビシンが潜んでいる場所は、屋根裏や床下などの普段人が立ち入らない場所です。
そのため、追い出しに成功しているかどうかは自身で屋根裏や床下などに入り確認をする必要があるため、確認そのものが難しいといえるでしょう。
天井や床下は清掃が行き届いていない箇所であり、場合によっては他の害獣や害虫などが棲みついているケースもあります。
天井に登ってしまうと、下手をすれば底が抜けて怪我につながる恐れもあるでしょう。
総じてリスクが高くなるため、確認の際も十分な注意が必要となります。
再発防止・二次被害防止の処置は自分では難しい
一時的にハクビシンを追い出すことは、素人にもできるかもしれません。
しかし、再侵入を防ぐための再発防止策や、怪我や感染症・建物の腐敗といった二次被害を防止する対策のすべてを自力でおこなうのは非常に困難です。
ハクビシンを追い出した後も、やるべきことは山ほどあります。
- ハクビシンや糞尿に引き寄せられた害虫の駆除
- ハクビシンや糞尿があった箇所の清掃と消毒
- 侵入経路の封鎖
- 被害があった場合の建物の修繕 など
また、害獣・害虫に関する知識だけでなく、建物の構造に対する専門的知識も必要となるでしょう。
ハクビシンを駆除するには、数多くの工程とさまざまな専門知識が求められます。
「ハクビシンを追い出して終わり」ではないため、経験のない素人がそのすべてを対策するのは至難の業といえるでしょう。
被害を悪化させる恐れがある
ただ単に罠を設置するだけで、簡単にハクビシンの侵入を防いだり・追い出せるわけではありません。
ハクビシンの侵入経路を特定し、適切な対処を実施できなければ、対策をしても返って被害を悪化させる可能性もあるでしょう。
また、上記のように屋根裏や床下などをチェックする際には、さまざまなリスクも伴うため非常に危険です。
できる範囲で対策をすることは問題ありませんが、「効果が感じられない」「被害が心配」「むしろ被害が悪化している」などと感じた場合は、無理に自身で対処しようとせず、早めにプロの業者に相談することをおすすめします。
被害が悪化してから業者に依頼すると、それだけ駆除や修繕にかかる費用が高額となるため、注意しておきましょう。
怪我や感染症を引き起こす恐れがある
ハクビシンを含む野生動物は総じて不衛生であり、その体には多数の病原菌や寄生虫が付着しています。
万が一接触してしまった場合、害獣から噛みつきや引っ掻きといった攻撃を受けることもあり、怪我だけでなく傷口から感染症などを引き起こす危険性があるため注意が必要です。
代表的な病気として、狂犬病・疥癬・皮膚糸状菌症などが挙げられるでしょう。
害獣そのものはもちろん、落ちている糞尿に触れるだけでも何らかの菌が体内に入り病気を発症する恐れもあるため、基本的には近づかないことをおすすめします。
自分で駆除しようとしても費用はそこまで安くならない
害獣駆除業者に対処を依頼すると、10万円前後(場合によってはそれ以上)の費用が発生します。
ホームセンターやネット通販などで市販の対策グッズを購入した場合、数千円~数万円ほどで済むため、一見すると自身で対処したほうが安くなると感じるかもしれません。
しかし、自身で対処する場合は多大な手間と時間を要し、かならずしもそれに見合った効果が得られるとは限りません。
下手をすれば余計に被害が悪化し、最終的に業者へ依頼…、駆除や修繕費用がより割高となってしまうケースも考えられます。
業者に依頼すれば、費用こそかかるものの、手間をかけずに害獣の被害をなくすことができます。
保証が充実している業者に依頼すれば、万が一再発した場合も無料・格安で対処してくれるため、長期的も安心できるでしょう。
費用対効果を考えた場合、結果的に業者に依頼したほうが安くなるケースも多いため、予防の時点から業者に相談したほうがよいといえるかもしれません。
手に負えないと感じたら早めにプロの業者へ相談しよう!
素人がハクビシンの害獣被害を抑えるためにできることは、「追い出し」と「侵入を防ぐ」ことが基本となります。
ただし、素人ができることには限界があり、すでにハクビシンが侵入していた場合は追い出し以外にもやるべきことが山ほどあるため、多大な手間とリスクが発生するでしょう。
このことから、ハクビシンの被害を未然に防ぎたい・安全に駆除したいという場合は、害獣駆除の専門業者に相談することをおすすめします。
被害が拡大してからでは駆除・修繕費用が高額となるため、できるだけ早期に相談することが重要です。
ただし、業者によって費用やサービス内容に違いが見られ、なかには悪徳業者の類も存在するため、相見積もりを取って複数社を比較したうえで、より自身が安心・納得できる業者に依頼してみましょう。
ハクビシンの撃退に関するよくある質問
本章では、ハクビシンの撃退に関するよくある質問をご紹介します。
ハクビシンの侵入の有無を確認する方法は?
お住いの家に被害をもたらしているのがハクビシンかどうかは、見かけた動物の特徴や痕跡からある程度判断できます。
ハクビシンの特徴は、主に以下の通りです。
- 見た目:鼻筋が白い、尻尾が長い
- 鳴き声:キューキュー、キャッキャッと甲高く連続した声を発する
- 行動 :高い場所に登る、夜行性
- 足跡 :5本指の小さな足
- フン :大きめで種子が混ざっている
- 食べ物:直接口でかじりついた跡がある など
ハクビシンは見た目の特徴がハッキリしているため、目にした場合は判断が付けやすいといえるでしょう。
ただし、夜行性であるハクビシンを日中に目にすることは少ないため、基本的には痕跡から判断していくことになります。
鳴き声・足跡・フンなどが見分けやすいポイントといえるため、自身で対処する場合はこの点に注目してみるとよいでしょう。
とはいえ、素人目にはなかなか判断ができず手間やリスクも発生するため、何かしらの生き物や痕跡を発見した場合は、早めに業者へ相談することをおすすめします。
ハクビシンの弱点は?
ハクビシンは嗅覚が優れているため、特に強い臭いを発するものを苦手としています。
また大きな音にも弱いため、忌避剤・超音波発生装置・音を出すブザーやスピーカーなどで対処するのが有効な手段といわれています。
ただし、同じ罠を使い続けていると効果が薄まるため、適度に罠の種類や設置場所を変えることをおすすめします。
超音波は本当に有効なの?
ハクビシンにも個体差があり、超音波に反応する者もいれば、意に介さない者もいます。
日本家畜管理学会・応用動物行動学会の研究にて、ハクビシンに超音波を聴かせて、嫌がったり逃げたりするのかという実験がおこなわれましたが、超音波に対して一定の反応を示すことはあれど、超音波を嫌がって逃げるような動作は実験中には見られなかったともいわれています。
超音波はかならずしも効き目があるわけではないため、超音波発生装置の利用を検討されている方は注意しておきましょう。
光で侵入対策はできる?
ハクビシンを寄せ付けないための対策として、超音波と同じように光も効果があるという意見があります。
こちらも超音波と同じく個体差があり、警戒するものもいれば、無視したり逆に興味を持って反応を示すタイプもいるようです。
ライトなどを試しに設置してみるのも問題はありませんが、効果がないと判断した場合は別の手段を講じてみましょう。
業者に依頼するとどのくらいの費用がかかる?
ハクビシンの防除を業者に依頼した場合の費用相場は、10万円前後~数十万円といわれています。
費用が大きく変動する理由は、被害状況や依頼する業者・サービス内容などが関係してくるからです。
当然ながら、被害状況が大きいほど、駆除や修繕にかかる費用は高額となるでしょう。
また、業者によって費用は変動し、作業・保証内容によっても費用が変化するため、詳細は見積もりを提示してもらうまではわかりません。
より良い業者を見つけるコツは、複数の業者に見積もりを依頼し、比較することです。
可能であれば3~4社ほどから現地調査・見積もりを依頼し、費用・サービス内容・スタッフの対応などを総合的に判断したうえで依頼先を決めることをおすすめします。
ハクビシンの対処は自治体に相談できる?
残念ながら、市役所や保健所などの行政がハクビシンの駆除をしてくれることはありません。
しかし自治体によっては、被害の相談に乗る・罠の貸し出し・業者の斡旋などのサポートをおこなってくれる可能性はあります(ハクビシンの捕獲・駆除申請も自治体にておこなわれる)。
サポート内容は自治体によって異なるため「いきなり業者へ相談するのは不安…」という方は、まずはお住いの自治体のホームページや電話などで確認してみるのもよいでしょう。
まとめ
ハクビシンの撃退は、予防や追い出しこそできるものの、捕獲などは無許可でおこなうことはできません。
市販の対策グッズなどを用いれば素人でもある程度の対策はできますが、できることには限界があるため、可能な限り早めに害獣駆除業者へ相談することをおすすめします。
業者にもさまざまな種類があるため、依頼の際は相見積もりをとって慎重に比較し、依頼先を決定しましょう。
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