【害獣被害】ネズミが棲みついているサイン!?嫌な音が聞こえたら、迷わずチェックするべきポイント!

ネズミ

はじめに

自宅で食事をしていたら…、布団に入ってウトウトしていたら…天井裏から「カタカタカタッ」と嫌な音が聞こえた。
そんな経験はありませんか?
それが心霊現象によるものだったら恐ろしいですが、ネズミによるものだったらどうでしょう…?
もしかしたら、心霊よりもさらに恐ろしい結果をあなたの自宅に呼び込んでしまうかもしれません。
面倒なので「気のせいだろう」と自分に言い聞かせたくなるものですが、放置している間にも害獣被害はみるみる進行してしまいます。
そこで今回は、「ネズミの生活音のようなものが聞こえてくるが、姿を見ていないので確信が持てない」という方に向けて、ネズミの存在の有無を確かめる方法や、その対策法について解説したいと思います。
もしもの時に備えて、ぜひ最後まで目を通してください。

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最近、家にいるとカタカタって嫌な音がするのよね…。
小動物の足音のように聞こえるんだけど、気になって安心して眠ることも出来ないわ。

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断言はできませんが、ネズミが棲みついている可能性が高いでしょう。
人間の足音とは明らかに違う、天井の薄い板を叩く独特な音がしたら要注意です。
最近聞こえ始めたのであれば、まだ被害が深刻化していないかもしれないので、今のうちに対策に乗り出しましょう!

ネズミ基礎情報

形態・外見の特徴

体の大きさに関して

ネズミは、哺乳動物の中でもとても種類が豊富なグループで、体の大きさも種によってはるかに違います。
一般的には、ネズミは小さな動物として認識されていますが、体長が1メートル、重さが50キロにもなるカピバラも実はネズミの仲間なのです。
一方、日本でよく目にするネズミとしては、ハツカネズミ、ドブネズミ、クマネズミなどの「イエネズミ」がいます。
それぞれのネズミの大きさ・重さは次の表の通りです。

種類体の長さ重さ
ハツカネズミ6〜10cm10〜30g
ドブネズミ18〜25cm150〜500g
クマネズミ14〜20cm150〜200g

体毛や外見に関して

ネズミの体毛は種類によって微妙に異なります。
一般的には、背中は茶色や灰色などの暗めの色で、おなかは白や黄色などの明るめの色で、周囲に溶け込むようになっています。
また、ネズミの外見の特徴としては、丸い耳やとがった鼻、長いしっぽなどが挙げられます。
しっぽは、ネズミの種によっては体よりも長いものもありますが、これは体のバランスをとったり、体の温度を調整したりする役割を持っています。

跳躍力

ネズミは運動能力が高く、跳躍力が非常に優れています。
ドブネズミは垂直に80cm、クマネズミは90cm、横には約1.5mも跳ぶことができます。
また、高いところから飛び降りることもできるので、行動範囲は床下から屋根裏まで、家屋のさまざまな場所にまで及びます。

五感

ネズミは近視で視力が悪いですが、その反面、聴覚や嗅覚、触覚が非常に優れています。
ひげや尻尾で周囲の状況を感じ取ったり、超音波で仲間とコミュニケーションをとることも出来ます。
味覚は人間とは異なり、甘味や苦味に敏感で、辛味や酸味に鈍感です。

歯に関して

ネズミは、げっ歯動物と呼ばれる動物の仲間で、前歯が生涯伸び続けるという特徴を持っています。
何もしないでいると、伸びすぎた前歯が口を塞いで食べ物が口に入らなくなってしまい、最終的に餓死してしまうほどです。
ネズミ達の硬いものを噛む習性は、こうした前歯を削るためのものなのですが、木や金属などもかじってしまうので、これがネズミによる害獣被害をより深刻にしています。

生態・習性

生活の仕方に関して

ネズミの生活の仕方は、種や生息地域によって異なりますが、一般的には夜行性であり、昼間は住処で休むことが多いです。
野生でのネズミの住処は、木の穴や土の穴、草や枝などで作ったものなど色々であり、住処の中には食べ物や寝床などがあります。
ネズミは、集団で暮らすことが多く、ひげや尻尾、鳴き声などで仲間とコミュニケーションをとります。

食べ物に関して

ネズミは、雑食性であり、実に様々なものを食べることができます。
ネズミの食べ物は、種や生活環境によって柔軟に変化し、種子、穀物、果物、野菜、昆虫、動物の死体など多岐にわたります。
また、ネズミは常に多くの食料を必要とするので、食べ物を探すために広い範囲を移動したり、食べ物を貯蔵したりする習性があります。

大食いで飢えに弱い

前述したように、ネズミは雑食性でなんでも食べます。
人間の食べるものはもちろん、ペットフードや家畜飼料、水分補給のために観葉植物の葉などを食べてしまうこともあります。
その一方で、体の小さなネズミは表面積に比べ体積の割合が小さく、体温を維持する為に多くのカロリーを必要とするため、身体の大きさとは不釣り合いに感じるほどの大食となり、1日に体重の4分の1~3分の1の量を食べます。
それもあってか、ネズミは飢えに弱く、ドブネズミで3日間、ハツカネズミで1日しか絶食に耐えることができません。これは毒餌を用いた駆除の有効性を示しています。

子どもを産む力に関して

ネズミは、子どもを産む力がとても高い動物です。
一般的にネズミは、3〜4週間で子どもを産めるようになり、1回に6〜8匹の子どもを産むことができます。
妊娠期間は、種によって違いますが、平均的には20〜30日ぐらいです。
ネズミの子どもは、生まれたときには目や耳が閉じており、毛も生えていませんが、2〜3週間で親と同じ姿になります。
また、ネズミは、年間に何回も子どもを産むことができるため、数が急激に増えることがあります。

ネズミの種類繁殖時期妊娠期間一回の出産で生まれる頭数
ハツカネズミ春と秋約17~20日約6~8匹
ドブネズミ春と秋約21~24日約7~9匹
クマネズミ約21~24日約6~7匹

このように、ネズミの繁殖力は非常に高いので、被害を防ぐためには早めの対策が必要なのです。

ネズミの特定

ネズミについての基礎的な知識を身に着けたところで、次に、自分の家に本当にネズミが棲みついているのか確認する方法を学びましょう。

ネズミが好む場所

天井裏

天井裏は、主にハツカネズミやクマネズミといった小型のイエネズミが好む暗くて乾燥した場所です。
断熱材や木材などで巣を作り、食べ物や寝床、子育て用の巣を作るのに適しています。
天井裏にネズミがいると、夜間にかじる音や鳴き声が聞こえることがあり、また、天井材の隙間からフンが落ちてくることもあります。

台所

台所は、ネズミにとってエサの宝庫です。
ネズミは米や野菜、果物、ペットフードなど、なんでも食べてしまいます。
また、台所には冷蔵庫の下やキッチン下の収納、家電の裏などネズミが隠れる場所が沢山あり、特にドブネズミは湿気の多い場所を好むので、台所に出現することが多いです。
台所にネズミがいると、食べ物の袋や包みが噛まれたり、糞尿が散らばったりして、衛生環境に深刻な打撃を与えます。

床下

床下には基礎にできた隙間や通気口などから入り込めるため、ネズミが最も侵入しやすい場所だと言えるでしょう。
ネズミにとって床下は、暗くて湿気があり、人間の目につきにくい快適な場所であり、食べ物を貯蔵し、寝床や子育て用の巣を作るのに適しています。
床下にネズミがいると、床板に物音が聞こえることがあります。

排水

排水は、ネズミが建物に侵入するルートのひとつです。
特にドブネズミは泳ぎが得意なので、水の流れに逆らっても進むことができ、下水道や排水管を通って家に入り込みます
台所やトイレの排水口や配水管の周りなどには、ネズミが隠れる場所があります。
また、排水管にネズミがいると、排水口から鳴き声が聞こえることがあります。

雑居ビル

雑居ビルは飲食店や事務所など、餌や巣材が豊富にある場所があるので、ネズミの標的となりやすい場所です。
シャッターの隙間やエアコンの室外機の配管の隙間など、ネズミが侵入できる隙間があり、天井裏や壁の中など、ネズミが潜む場所も多くあります。
雑居ビルに侵入するネズミは、ドブネズミであることが多く、人気(ひとけ)の少ない路地裏で見かける機会があるかもしれません。

飲食店

飲食店は都会に進出したネズミの主な生息地となっています。
ネズミ全般に言えることですが、とりわけドブネズミは肉食の傾向があり、肉や魚を狙うことが多いです。
なので、下水トンネルや排水溝に生息するドブネズミにとって、店舗の勝手口付近に置かれた生ゴミ置き場は格好のエサ場であり、店を不衛生にする主要な原因にもなっています。
飲食店にネズミがいると、食べ物の袋や包みが噛まれたり、糞尿が撒き散らかされる被害が発生します。

巣の位置・侵入経路の特定

ネズミの種類や侵入経路、巣の位置などを特定する際には、ラットサインが貴重な手がかりとなります。
ラットサインとは、ネズミの足跡やかじり跡などの痕跡のことで、ネズミが通りやすい壁際や家具の裏、天井裏や床下などに多く見られます。
ラットサインを見つけたら、写真に撮っておくと、後で駆除業者に依頼するときに役立ちます。
ネズミは、基礎と土台の隙間や外壁のひび割れや穴、配管と外壁の隙間、換気扇や通風口、エアコンの室外機の配管、下水管などから侵入することが多いので、これらの場所にラットサインがあるかどうかを確認して、侵入経路を特定しましょう。
ネズミの種類によって好まれる場所は異なりますが、巣は暗くて乾燥した場所や湿気の多い場所などに作られやすく、クマネズミは天井裏や押し入れの奥、壁の中などに巣を作ります。
また、ドブネズミは床下や水場の死角、キッチンの家具や家電の裏などに巣を作り、ハツカネズミは家具の隙間などに巣を作ります。

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私の家でも台所からネズミの足音?のようなものが聞こえてくるけど、もしかして、食材に手を付けられてるのかしら‥?
もしそうだったら、かなり不衛生よね。

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ネズミが棲みついているということは、必ずエサをなる食材があるということです。
生ゴミや食べ残しの入ったゴミ袋はしっかり管理できていますか?
排水管にも出入りするネズミは、非常に不衛生ですので、特に、ご家庭で食べる予定のある食材の管理には注意を払ってください。

フンの特徴

ネズミの有無や種類を確かめるのに特に有効なのが「フン」の存在です。
日本の家庭で見られる一般的なイエネズミはハツカネズミ、ドブネズミ、クマネズミの3種類ですが、それぞれのフンは大きさや形、色などで見分けることができ、効率的な害獣対策を遂行するうえで重要なヒントになります。
それぞれの特徴を以下に分かりやすくまとめてみました。

種類大きさ特徴
ハツカネズミ4〜7mm両端がとがっている茶色物置や倉庫などの暗い場所に多く、独特のニオイがする
ドブネズミ10〜20mm整った楕円形こげ茶色や灰色水回りやゴミ捨て場などの湿った場所に多く、臭いが強い
クマネズミ6〜10mm不揃いな楕円形茶色や灰色天井裏や屋根裏などの高い場所に多く、散らばっている

ネズミのフンには病原菌や寄生虫などが含まれている可能性があるので、除去する際は十分な注意が必要です。

被害例と対策法

被害の例

では、ネズミの繁殖を放置すると、具体的にどのような被害が発生するのでしょうか。

建材の破損

ネズミは木材やプラスチック、断熱材などを齧って巣を作ったり、歯を削ったりします。
これにより、壁や柱、床、天井などの建材が傷んだり、穴が開いたりします。
建材の破損は建物の強度や耐久性を低下させるだけでなく、美観を損なうことにもなりますし、断熱材が破壊されると冬は寒く、夏は暑くなり、快適な住環境が失われます。
場合によっては耐震性を下げるなど、構造そのものへ被害を与える危険性もあります。

電気系統の故障

ネズミは伸び続ける歯を削るために電気ケーブルや配線を齧ることがあります。
これにより、漏電やショート、火花などの電気系統の故障が起こり、家電や照明の不具合や停電を引き起こすほか、火災の原因にもなってしまいます。
東京消防庁によると、東京都内で毎年20件程度の害獣関連火災が発生しているそうです。

衛生・健康被害

ネズミは糞尿や死骸を家の中にまき散らすことで、悪臭やダニの発生を誘発します。
また、ネズミはさまざまな病原菌やウイルスを保有しており、食品や食器に付着した糞尿や唾液を介して、人間に感染症を伝えることがあります。
ネズミによる感染症には、レプトスピラ症、サルモネラ症、ハンタウイルス症、鼠咬症などがあり、これらの感染症は、高熱や下痢、出血、腎不全などの重篤な症状を引き起こす危険性なものです。

経営への悪影響

食材をかじったり糞尿や唾液を付着させたりするネズミは、食材の廃棄や食中毒のリスクが高めるほか、歯を削るためにコードや配線、家具などをかじって、漏電や火災、故障などの危険が生じさせます。
さらに、ネズミの糞尿や死骸は店内に悪臭やダニを発生させ、衛生状態を悪化させます。
そうしたネズミが店内で目撃されたり、お客様や従業員の不満や不安が高まることは容易に想像がつくでしょう。
SNSなどのメディアが発達した現代では、繁殖したネズミの様子が動画を通して拡散され、風評被害や炎上騒動に発展する可能性があります。
こうした事態は客足が遠のくきっかけになるほか、保健所に通報されれば、立入検査や営業停止処分、さらには罰金などの行政処分に繋がる可能性もあります。
ネズミの対策としては、防鼠工事や罠などの物理的な方法や、忌避剤や超音波を使った予防的な方法もありますが、ネズミの駆除は素人には難しいことも多く、業者への依頼が避けられないケース起こり得ます。
ネズミの駆除には費用や時間がかかりますが、店舗への被害や健康被害を防ぐためであれば、安い投資だと考えましょう。

民事トラブルのリスク

また、ネズミの繁殖の原因となった人や組織が、被害を受けた人や組織から損害賠償を請求される可能性があります。
これが、ネズミの害獣被害によって生じる民事トラブルのリスクです。
具体的には、以下のようなケースが考えられます。

  • 飲食店や食品工場などで、ネズミが食品に病原菌を付着させ、客や従業員が食中毒や感染症を発症した場合、店や工場の経営者が医療費や慰謝料などを請求される可能性があります。
    また、店や工場が行政処分を受けたり、信用を失ったりすることもあります。
  • アパートやマンションなどで、ネズミが家具や電気設備などを噛んだり汚したりし、住民の財産や生活に被害を与えた場合、ゴミを放置するなどしてネズミを発生させた入居人が修理費や清掃費などを請求される可能性があります。
  • 放置された空き家で発生したネズミが、隣接する住宅の価値を棄損したり住民に精神的苦痛を与え、かつその事が合理的に明らかである場合、空き家の所有者が損害賠償請求を受ける可能性があります。

以上のように、ネズミの害獣被害によって生じる民事トラブルのリスクは、決して無視できないものであると言えるでしょう。
ネズミによる建物への被害は、放置すればするほど深刻になります。ネズミの繁殖力は非常に高く、一匹のネズミが一年間に生む子孫は最大約200匹にもなるので、早め早めの対策を行いましょう。

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対策方法

そして、ネズミの駆除を行う方法は、大きく分けて以下の5つがあります。

駆除・追放

罠や毒餌を使う

これは、ネズミの通り道や巣の近くに罠や毒餌を設置し、ネズミを捕まえたり殺したりする方法です。
罠には粘着シートやバネ式罠、箱式罠などがあり、毒餌には即効性のあるものと、繰り返し食べさせることで効くものがあります。
これらの方法はネズミの数が多い場合や、ネズミの種類によっては効果的ですが、心理的な抵抗感の問題がありますので注意が必要です。

忌避剤を使う

これは、ネズミが嫌うニオイや音を発生させて、ネズミを追い出したり侵入を防いだりする方法です。
忌避剤には、スプレータイプやくん煙剤タイプ、設置タイプなどがあります。
この方法はネズミの数が少ない場合や、ネズミの種類によっては効果的ですが、何度か繰り返し使用する必要があります。

超音波装置を使う

これは、ネズミが嫌う超音波を発生させて、追い出したり侵入を防いだりする方法です。
超音波装置には、コンセント式や電池式、太陽電池式などがあります。
この方法は非常に手軽な反面、高い周波数の音が人間やペットにも聞こえてしまうことがある事を留意しておく必要があります。

猫や犬を使う

これは、ネズミの天敵である猫や犬を飼って、ネズミを威嚇したり捕まえたりする方法です。
古典的な手法であるものの、ネズミの数が少ない場合などにはかなり有効です。
しかし、猫や犬にネズミの病気が移る可能性があり、死骸の処理に困ります

再発防止・予防

ネズミの再発防止・予防を行う方法には、以下のようなものがあります。

侵入経路の封鎖

ネズミが入ってきた穴や隙間をふさぐことで、ネズミの侵入を防ぎます。
エアコンのダクト穴や基礎の通気口を金網やコンクリート、シリコンなどで塞ぐと効果的です 。

エサを無くす

ネズミが食べるものを家の中に放置しないことで、ネズミの誘因を減らします。
食品は密閉容器に入れて保存し、生ゴミは毎日捨てるようにします 。

衛星管理

ネズミは汚れた環境を好むので、家の中を清潔に保つことでネズミの住みやすさを低下させます。
部屋を片付けてゴミや散乱物を減らし、定期的に掃除をするようにします 。

定期的な点検

ネズミの発生を早期に察知するために、定期的に家の中や周辺を点検することが効果的です。
ネズミの目印やラットサインを見つけたら、すぐに対策を講じるようにしましょう 。

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一度定着したネズミを一掃するのは決して容易な事ではありません。
専門的な知識がないまま行う対策では再発のリスクが高くなるほか、非効率な駆除によって無駄な手間と費用が掛かってしまう可能性があります。
一部の駆除業者の中には、再発した際の対応を保証しているところもあるので、ぜひ専門家への相談を検討しましょう!

おわりに

いかがでしたでしょか?
これで最低限必要な知識は身に付いたはずですので、ネズミが棲みついていないかどうか、お手すきの際に早速確かめてみましょう。
嫌な予感が杞憂で終わると良いですが、既に被害が進行している可能性もあります。
当サイトでは、ネズミを含め様々な害獣被害をテーマに、その対策法や駆除業者の探し方に至るまで豊富な情報を紹介していますので、ぜひ併せて参考にしてください。

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